テキストサイズ

シマ君のSemen事情

111

シマは抵抗するも、デュークは構わず手をだす。
診察台にシマを横向きに寝かせ背後からペニスを扱いてあげた。

112

デューク

自分でやるより、他人にやられた方がイキやすいんじゃないかな

113

シマ トウマ

あっ、そんなに強くシゴいたらダメです。
やめて…ください

114

デューク

そんなに暴れたら、落っこちちゃうよ。
こんなにギンギンなんだ
直ぐ射精(ダ)せるよ

115

そう言って、シマの抵抗も虚しく、扱かれまくられた!

116

シマ トウマ

あぁっ!!ヤメ…ダメ…あっ、あっ…はぅぅ

117

ドピュ、ドピュ

デュークに手コキされて、2度目の射精を果たした。

ドクン、ドクン

診察台でうなだれるシマ。
デュークはニヤニヤしながらコンドームを丁寧に抜き取る。

118

デューク

2発目ゲット!

なんだ、すぐイケるじゃん
イイねぇ〜

イク時の顔が良かったよ
堪んないなぁ…

119

シマ トウマ

オレ、帰ります。

120

シマはヨロヨロと立ち上がり、パンツとズボンを履くと
フラつく足取りで研究室のドアに向かう。

クリックして次のテキストを表示

/20ページ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ