シマ君のSemen事情
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シマは抵抗するも、デュークは構わず手をだす。
診察台にシマを横向きに寝かせ背後からペニスを扱いてあげた。
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デューク
自分でやるより、他人にやられた方がイキやすいんじゃないかな
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シマ トウマ
あっ、そんなに強くシゴいたらダメです。
やめて…ください
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デューク
そんなに暴れたら、落っこちちゃうよ。
こんなにギンギンなんだ
直ぐ射精(ダ)せるよ
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そう言って、シマの抵抗も虚しく、扱かれまくられた!
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シマ トウマ
あぁっ!!ヤメ…ダメ…あっ、あっ…はぅぅ
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ドピュ、ドピュ
デュークに手コキされて、2度目の射精を果たした。
ドクン、ドクン
診察台でうなだれるシマ。
デュークはニヤニヤしながらコンドームを丁寧に抜き取る。
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デューク
2発目ゲット!
なんだ、すぐイケるじゃん
イイねぇ〜
イク時の顔が良かったよ
堪んないなぁ…
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シマ トウマ
オレ、帰ります。
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シマはヨロヨロと立ち上がり、パンツとズボンを履くと
フラつく足取りで研究室のドアに向かう。
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