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シマ君のSemen事情

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ララ

ほら、しっかり!
動き止まってる…奥まで入れて

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シマ トウマ

今日、へんなバイトしたんです。
大学で…精液を提供するバイト、2回射精(ダ)しました。

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ララ

なにそれ、お金もらえるの?

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シマ トウマ

はい、今回は5000円もらいました。
次からは質で価格が変動するって言ってました。

オレ、ほぼ毎日射精するからちょうど良かった。

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話しながらもシマは腰を回したり、ストロークを繰り返していた。

ララは時折、喘ぎ声を漏らしてピクピクと震えている。
シマのセックスは優しく、ずっと気持ち良かった。

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シマ トウマ

あっ、あっ…キタ、キタ…イク…いけっ…あ、あぁ…

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シマが興奮気味になって腰を素早く打ち付けてくる。
ララは脚を伸ばし、太ももをぎゅっと締め付ける。

シマは汗を撒き散らし、喘ぎ声を上げながら頂点に向かった。

ドピュ、ドピュ

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シマ トウマ

はぅ、んんっ

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ビクビクと体を震わせて射精(ダ)す姿が可愛いなとララは思っていた。

射精し終えるとペニスを抜いてコンドームを取り外し精液溢れないように結んだ。

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ララ

トウマは彼女作らないの?
彼女とならもっと楽で気持ちいいセックスできるよ?

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