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不純異性交際(上) ―ミライと瀬川―
完結[作品説明]
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中学生の頃、となりの席だった瀬川くんが同級生の紀子と結婚したらしい。
私は30歳にもなりながら、ショックを受けていた。
夫であるフミとは何年もスキンシップ無し。
そんな中、同窓会の話が回ってきて…。
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私の膣の中で、瀬川くんの肉棒がビクリと膨張する。
「なに?もう一回言って」
「んん…意地悪しないで」
「お願い。もう一回だけ」
「…好き。大好き…」
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30歳から始まる、タブーなカンケイ。
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*****
大人による、大人のための小説を目指しています。
内側からのときめきと疼きを感じてもらえたら本望です。
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中学生の頃、となりの席だった瀬川くんが同級生の紀子と結婚したらしい。
私は30歳にもなりながら、ショックを受けていた。
夫であるフミとは何年もスキンシップ無し。
そんな中、同窓会の話が回ってきて…。
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私の膣の中で、瀬川くんの肉棒がビクリと膨張する。
「なに?もう一回言って」
「んん…意地悪しないで」
「お願い。もう一回だけ」
「…好き。大好き…」
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30歳から始まる、タブーなカンケイ。
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大人による、大人のための小説を目指しています。
内側からのときめきと疼きを感じてもらえたら本望です。
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