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香川先輩のいきつけのオシャレなBARにきていた


「オシャレ♪香川さんここいろんな女の子つれてきたでしょ？」


「えぇ…ばれた？優凛ちゃんすごいなぁ♪」


「こんなオシャレなお店普通なかなかしらないですよ♪？」


「ハハハ！」


なんか仲良くなってる？よかった♪


『そうだ香川先輩は何してたんですか？』


「あぁ取引先と会議でね、まぁいい感じだよ♪」


『そうなんですか？よかったです♪お疲れさまです』


「ありがとう♪平岡ちゃんグラス空いてるよ？飲みなよ？」

『あっはい♪じゃあ…』



香川先輩も優凛もお酒つよくて二人に合わして飲んでたらふらふらしてきた///



「そろそろ帰ろうか？」


「はぁい♪香川さんごちそうさまでした！」


「いいえ♪優凛ちゃんお酒強いね～また飲もうね～」


「ありがとうございます！はいまた連れてってください♪笑っ。」


『香川しぇんぱい、ごちしょーさまでひた！！』


「平岡ちゃん飲みすぎたみたいだね～」

「那奈大丈夫？帰れる？！」


『ゆぅり～だいじょおぶだよぉ♪』


「優凛ちゃん帰りな～俺送ってくから大丈夫だよ～」


「ほんとですか？？すいません…お願いします！」



「はいはい♪まかして～」


優凛ちゃんとわかれて俺は平岡ちゃんを送る事にした