~初恋~
第16章 香川先輩
『しぇんぱい…苦しぃですぅ///』
はっ…!
「ご、ごめんな…大丈夫か?」
『大丈夫でしゅよ…』
平岡ちゃんは立ったままカクン、カクンってうとうとしてる
眠いんだな…笑っ。
「平岡ちゃん家までおぶってやるよ、のりな?」
『いや、重いしいいでしゅよ///』
「フラフラだと危険だろ?遠慮しなくていいから乗りな?」
『…じゃあひつれいしましゅ』
俺は平岡ちゃんをおんぶした
首に手を回す平岡ちゃん
背中に平岡ちゃんのおっぱいが当たる
平岡ちゃんおっぱいおっきいなぁ…///
この状況ラッキー♪