~初恋~
第24章 社員旅行~優しさ~
朝食はバイキング
それぞれ好きな物を取ってみんなで向かい合って食べていた
「和輝さん!みんなに露天風呂すすめたでしょう!」
「えっ?なんのことかなぁ?」ニヤ
夏さんが和輝さんを責めてると
「あら、けど夏ちゃんはよかったんじゃない?みつくんとイイコトあったんでしょ?」
ほたるさんが言った
「…///」
「…///」
「夏ちゃんもみつも真っ赤じゃん!終わりよければ全てよし!」
和輝さんが話をまとめてしまった
「えっ?夏さん達露天風呂いたの?オレ浩さんと行ったんだけど…」
健太先輩はちょっと考えて
「えぇ!!じゃああの音って…」
「健太うるさい!」
そう言ったのは春さん
「えっ?春さんと平岡っちもいなかったよね?2人も入ってたの?!」
那奈と春さんは昨日の事を思い出して赤くなった///
「うわぁ~ずるいなぁ!オレも仲間に入れてくれたらよかったのに~」
本気なのか冗談なのかわからないけど、健太先輩は落ち込んだ素振りをしていた
それぞれ好きな物を取ってみんなで向かい合って食べていた
「和輝さん!みんなに露天風呂すすめたでしょう!」
「えっ?なんのことかなぁ?」ニヤ
夏さんが和輝さんを責めてると
「あら、けど夏ちゃんはよかったんじゃない?みつくんとイイコトあったんでしょ?」
ほたるさんが言った
「…///」
「…///」
「夏ちゃんもみつも真っ赤じゃん!終わりよければ全てよし!」
和輝さんが話をまとめてしまった
「えっ?夏さん達露天風呂いたの?オレ浩さんと行ったんだけど…」
健太先輩はちょっと考えて
「えぇ!!じゃああの音って…」
「健太うるさい!」
そう言ったのは春さん
「えっ?春さんと平岡っちもいなかったよね?2人も入ってたの?!」
那奈と春さんは昨日の事を思い出して赤くなった///
「うわぁ~ずるいなぁ!オレも仲間に入れてくれたらよかったのに~」
本気なのか冗談なのかわからないけど、健太先輩は落ち込んだ素振りをしていた