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~初恋~

第37章 バレンタインと誕生日~優凛の場合~

「なんか手伝おうか?」


「いいよ!龍悟は主役なんだから座ってて~」


そう言ったのに龍悟は私の隣に立つ



…………


そんなに見られてると作りづらい…



「何…してるの?」


「ん?見学~味見しようか?」


「お腹すいてるだけでしょ?ふふ//」



「バレた?じゃあちょっと味見しようかな!」


そう言って龍悟は私の後ろに立ち



首筋をぺろっと舐めた!!!


「ぁん//ちょっと//料理できないじゃない///」



「優凛ならできるよ…」

そう耳元で囁かれた///


「はぁ…ぁん///ってできないよ!!」


「優凛は相変わらず耳弱いね♪」ニコッ


すごく嬉しそうな龍悟…///



「ほら、手を止めずに作ってね~俺は味見係~」



そう言って後ろから私の小ぶりなおっぱいを揉みだした…!


「ちょ…龍悟///」


「あれ?優凛おっぱいおっきくなった?」



最近ワンサイズUPした


「わかったの///?最近ワンサイズUPしたんだ♪」


「俺のおかげだな」


そう言って龍悟は服の中に手を入れてブラをずらして、おっぱいをブラから出した


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