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~初恋~

第37章 バレンタインと誕生日~優凛の場合~


コリコリコリコリ


龍悟は私の乳首を指で刺激する


「あっ…はぁう…///」


「乳首立ってる」


「龍悟が弄るからでしょ///あぁ…ん//」


「えっ?なに?」



きこえてるくせに…


するとスカートの中に手を入れてパンツの上から割れ目をなぞってきた


くちゅっ…


「もうすごい濡れてる…感じてんの?」


「…///」



パンツを少しずらして指を入れてきた


「あっん…!!//」

クチュクチュクチュ
コリコリコリコリ



溢れてくる私の愛液をクリトリスにつけてクリトリスを弄る龍悟…


「どんどん溢れてきてるぞ?気持ちいいか?」



「だめぇ…あっ///んんッ///はぁ…はぁ…ぁん」


「ほらいえよ」


「気持ちいぃ…あっ…気持ちいぃよぉ///ダメダメ!イク…あぁ…はぁ…///ふぅ…んあっ…あっ…ぁ。///」



ビクビクビク



イかされてしまった…



「味見おわり♪ごちそうさま~美味しかったよ」


そうまた耳元で言われた


力入んない///



龍悟はソファに戻ってテレビをつけた



私は慌てて料理の続きにとりかかった



絶対後で仕返ししてやるんだから///



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