『～初恋～』第66章「心配…手強いアイツ」　496ページ

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～初恋～

第66章心配…手強いアイツ

～心太～

男湯では…

「ねぇ！心太～３Pってほんとなの？」

「えっ？///」

俺が返事に困ってると

「本当ですよ！」ニコッ

雄太はニコニコして答えた

「まじで？！スゲー♪なんでなんで？」

テンション高い元気…

「なかなかやるなぁ～雄太はどうやって入ったんだ？」ニヤニヤ

龍悟はニヤニヤして雄太に聞いた

絶対面白がってる…

「えっとね～」

雄太が話そうとしたから

「ちょっと待て！俺が話す！！」

だってさ、大きく言われても困るだろ？

「那奈ちゃん…ｸｽｸｽ…相変わらず天然だな…ｸｽｸｽ…」

龍悟はツボッたのか笑ってる

「那奈をバカにすんじゃねぇよ！」

ちょっとムカついた

「ごめんごめん！いや、かわいい彼女じゃん♪けど気をつけないと雄太だからよかったものの…」

あぁ確かに龍悟のゆうとおりだよな…

けど今回は俺も悪いんだよ…興奮しちゃったからな…苦笑