～初恋～
第66章 心配…手強いアイツ
みんな温泉から出てちょっと早めの夕食を部屋で食べた
やっぱり大人数で食べるのって楽しいなぁ♪
お酒も入ってみんなほんのりほろ酔い～
那奈もいい気分♪
心太くんは相変わらず強いから変わらないけど
琴音と元気くんはみんなの前でイチャイチャしだした…
「琴音ちゃ～ん♪ちゅっ」
元気くんは琴音にチュウした
「ちょっと…元気くんやめて下さい///」
琴音が元気くんを押すけどお酒入ってて力ない感じで…
元気くんが琴音の浴衣の中に手を入れて
琴音が甘い声を出した///
さすがにこれはダメだよ！！
『元気くん！！「向こうの部屋でやれよ…！！」
那奈が止めようとしたら心太くんは呆れた顔してそう言った
「そうする♪琴音…おいで？」
元気くんは甘く琴音にそう言って隣の部屋に連れてった
「元気…琴音ちゃんにハマってんな～」
龍悟くんが言った
「ラブラブでいいじゃん♪それに琴音ちゃん真っ赤でかわいい♪」ニヤニヤ
優凛もニヤニヤして言った
はぁ…///まぁいいけどね、けど隣の部屋から聞こえてくる声が変にドキドキした
優凛と龍悟くんもご飯食べたら
「じゃあ…俺らも！」ニヤニヤ
そう言って反対側の部屋にいった
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