
~初恋~
第68章 ドキドキ戦国時代村
「それとも…こおいうの期待してた?」
タツキさんはそう言って那奈の着物の中に手を入れおっぱいに触れた
『ちょっ…タツキさん…やめて下さい///』
「ん?なんで??」
そう言ってタツキさんは那奈の着物を脱がしていく
『…何でって///』
那奈がそう言うとタツキさんは那奈の口を塞いだ
タツキさんの口で
くちゅっ…ちゅぱ
ちゅっ…
『ん…はぁ…///』
那奈は力が入らなくて立てなくなっていた
「おっと…大丈夫?そんなによかった?」ニヤ
タツキさんは那奈を支えて、そう言った
『違います///離して下さい///自分で脱げますから…』
「ダメだよ?着物がシワになっちゃだめだからね、俺が脱がすから」
そう言ってスルスルと脱がしていった
那奈は下着姿に
『タツキさん…あの、私の服は…?』
タツキさんは那奈の体をジーっと見つめてくる
恥ずかしくなって手で隠すがすぐに手を退かされる
「綺麗な体だね」
そう言ってタツキさんは那奈の首筋にキスをした
