テキストサイズ

メイド喫茶へようこそ

第10章 特別編~ハロウィンパーティー☆

まだ信じられないような状況だけど…
実際にさっき琴乃ちゃんと……した…んだよな…

憧れのかおりさんとも……まさかヤれちゃうのか?

てか…よく考えたら、今は…他の男と………



そんなことを考えながら探し歩いていた。







「……はぁっ…あっ……あぅンッ……」





あちこちで喘ぎ声が響く中、ひとつの声が俺の耳に留まった。



この声は……



向かった先にいたのは、かおりさんだった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ