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第4章 かおりの場合~特製プリン~

「お待たせいたしました~。特製プリンです」



かおりさんがプリンをテーブルに置く。そのかがんだときにまたもや谷間が見えた。

そこに顔をうずめたい~!



そしてかおりさんは俺の隣に座る。

ちょっと肘を動かせば胸に触れてしまいそうな距離だ。



「はい、あ~ん…♡」



かおりさんが差し出したスプーンをくわえようとしたが、つい谷間に目をとられて、口端にスプーンが当たってしまった。

スプーンにのっていたぷるぷるのプリンがちょうど俺の股間に落ちた。



「あ…っ、大変!ごめんなさい!」



かおりさんが紙ナプキンを手に、俺の股間へ…



「あっ、そ、そこは…///」



もうすでに、ズボンの上からでも分かるくらい勃起していた。

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