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「……もう、こんなに…」



かおりさんが俺の股間を見てつぶやく。

うわ～恥ずかし…



「元気なんですね…♡」



かおりさんは床にひざまづく。

そして紙ナプキンじゃなくて、舌で落ちたプリンをすくい取った。

うぅっ…！！
エ、エロい……



さらに、俺のズボンのファスナーを歯でくわえて降ろした。



ジッ…ジジッ……



そしてパンツもおろされて、俺のビンビンになったモノが取り出された。



「すごい…もうこんなに固いの」



かおりさんの細くてきれいな指が、俺のチンコを撫でた。

あの…かおりさんに……

もうそれだけで爆発しちゃいそうだ。