無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ご主人様はこっちのプリンの方がお好きですか？」



ブラが外されて、かおりさんはおっぱいを出した。

かおりさんの両手にのせられたおっぱい…見るからにやわらかそうで、ピンク色の乳首がぷるんとしている。

お、おいしそ～！



むにゅっ……



かおりさんはそのおっぱいで、俺のチンコをはさんだ。

や、やわらかい！！



「……………っ///」
「どうですか？」



かおりさんはおっぱいをぐぅっと寄せてチンコをより強くはさむ。

そしておっぱいを上下に動かした。



「あっ…あぁっ……き、気持ちよすぎる……」
「…うれしい♡」



ほわほわでやわらかいおっぱいに包まれて、もうイっちゃいそうだ……

童貞には刺激が強すぎる！



「か、かおりさん…もう！！」
「まだダメです」



かおりさんはそう言うと、パイズリを続けながらチンコを奥深くまでくわえた。



ジュブッジュブッ…



おっぱいの動きに合わせて、かおりさんのバキュームフェラ。

よだれでヌルヌルして…やばい！

あ～！気持ちよすぎて…もうっ……



「も…もうっ…出ちゃいます…！」
「んぅっ…」



ドピュッ！ドピュ～ッ！！



俺はかおりさんの口の中に大量の精液をぶちまけた。

かおりさんは全部吸い取るようにして、きれいに舐めてくれた。



ジュルッ……ジュルル…

「……んっん～っ……」

ゴクン…



「ご主人様のミルク、おいしい♡」



の、飲んでくれちゃったよ～