テキストサイズ

メイド喫茶へようこそ

第4章 かおりの場合~特製プリン~

超…気持ちよかったぁ~……

はじめてのパイズリ&フェラ体験。
しかもこんなキレイなかおりさんに…



軽く放心状態でいる俺の膝に
かおりさんが向き合うようにのってくる。



「…もう満足しちゃいました?」



かおりさんの色っぽい声。

そして目の前には、おっきなおっぱい。

イったはずの俺のチンコはまたもやすぐにギンギンになった。



「よかったら、こっちのプリンも食べてください」



かおりさんが両手で寄せあげるように、おっぱいを差し出す。



「い、いいんですか?」
「もちろん」



俺はかおりさんのおっぱいにかぶりついた。



チュパッチュパッ…
レロレロレロ……



「……あっ…んぅっ…
はぁっ…ご主人様っ………」



俺がおっぱいを舐めると、かおりさんの甘い声がもれた。

息も荒くなっている。

もしかして…感じてる?

やべ~
めっちゃ興奮する!



片手で乳首をつまみあげ、反対側は舌で転がす。



「あぁぁっ…!乳首つまんじゃ…だめ…
乳首弱いのぉ……」



コリコリと固くなった乳首を愛撫し続ける。

ビクビクと小さく震えながら喘ぐかおりさんが、たまらなく愛しい。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ