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メイド喫茶へようこそ

第8章 響子の場合~プロポーズ~

初めてのVIPルーム。
ドキドキしながら進んでいく。

ちらっと横を見ると…



「あっ、あぁっ…ご主人様ぁっ…!」
「……はぁっはぁっ……!」



ソファで腰を振る男。
大きく足を広げて男を受け入れるメイドの女の子。



うっ……!
初めて生で人がしてるとこを見てしまった…///

AVで観るよりも全然刺激的だ…

思わずチンコに血流が集中して、勃起してしまった。



…だ、だめだ!!

俺は今日いやらしいことをしに、ここに来たわけじゃないんだ!!



なんとか鎮まらせようと、必死に違うことを考える。



「どうぞ~」



響子ちゃんが案内してくれたソファに、並んで腰掛けた。

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