
壁一枚 2nd
第6章 先生には秘密
美緒を押し倒し
唇に深いキスをしてきた多恵子
しかし多恵子の突然の行動はキスだけで
収まらず
服の中に手を挿れ
美緒のおっぱいに触れてきた
美緒「あの…多恵子さ…あっ!?」
多恵子「…」
美緒「多恵子さん…あんっ、あ…」
多恵子「我慢しないで」
美緒「我慢って…あん!!」
最初は触れていただけ
でも多恵子の行動は段々エスカレートし
ついには乳首やその周りを舌で
舐め始めた
多恵子「んっ、硬くなってるけど…緊張
してる?」
美緒「だって…あっ、あんっ!!」
