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壁一枚 2nd

第8章 やきもち



美緒「あっ…ダメ…いきなり…」

孝志「…」

美緒「あぁ…」


下着を下ろされ
マンコの中を指で激しく刺激された美緒
ここまではいつもと同じ展開だったが
その先がいつもと違った


美緒「先生…何っ怒っ…」

孝志「俺以外の男に色目使った罰」

美緒「色目って…そんなっ…あんっ!?
何…」


指を抜かれ
代わりに挿れられたのは
美緒の苦手な冷たい機械、ローターだっ



美緒「っ…やだ…抜い…てよ…」

孝志「ダメ、家まで我慢ね」

美緒「家…まで…」


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