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壁一枚 2nd

第8章 やきもち



孝志「お酒飲んだからバスで帰るよ」

美緒「っ…先生…でも…」

孝志「ほらっ、早く」

美緒「あっ…」


美緒のマンコの中では
ローターが正確な動きで振動している
そんな状態で
バスに乗せられ必死に声を我慢する美緒
そんな美緒の顔を孝志は
楽しそうな表情で
見ていた


美緒「…あ…っ…先生…」

孝志「我慢しないと…周りにバレちゃう
よ」

美緒「…っ」


バスには
美緒と孝志の他にサラリーマンやOL
女子高生など数人のお客さんが
乗っていた


美緒「…先生…も…うっ…本当に…」

孝志「…」


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