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壁一枚 2nd

第8章 やきもち



孝志「美緒…下りるよ…」

美緒「…はい」


目的地の
美緒の家まではまだ少し距離があったが
孝志は公園近くの停留所で下りる事を
許してくれた


孝志「…」

美緒「…」


停留所で下りると
孝志は美緒を公園の中へ連れて行った
夕方の遅い時間という事もあり
公園内に人の姿はなく
続きをするには
最適だった


孝志「挿れるよ」

美緒「…はい」

孝志「んっ!!」

美緒「あっ!?あぁ…あんっ」


ローターを抜かれ
代わりに性器を挿入された美緒
ローターで中を激しく刺激されていた為
美緒のマンコはすぐに
熱く大きくなった孝志の性器を
受け入れた


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