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壁一枚 2nd

第9章 教授室で



美緒「先生…下ろし…んっ」

孝志「大丈夫、鍵はかったから」

美緒「でも…ドアの窓から見え…あんっ
そん…な…強く吸…ったら…」

孝志「…」


上着のシャツのボタンを外し
前から見て
ギリギリ見えるか見えないかの場所を
何度も舐め時には強く吸い
孝志は新たな
キスマークをつけた


美緒「んっ」

孝志「…そんな顔して…触られただけで
感じちゃった?」

美緒「…んっ…あっ…うん…」

孝志「ここも…こんな濡らしちゃて…」

美緒「あっ…そんな…触ったら…」


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