テキストサイズ

壁一枚 2nd

第9章 教授室で



美緒「そんな…あぁ…触っ…ちゃ…」


乳首を舌で舐められ
同時に下着の上からマンコを刺激され
美緒は孝志の肩に顔を埋め
声を上げた
ドアに鍵はかけたとはいえ
ドアの上の方は窓ガラスになっていて
そこから覗かれたら
一発アウト


美緒「あっ…あぁん…んっ…」

孝志「指、挿れるよ」

美緒「早…く…あんっ!!」


続けるにしても
せめて場所を変えなければ
そう思う美緒だったが体は正直なもので
孝志の愛撫に美緒のマンコからは
大量の愛液が溢れ出し
机や床を汚した


ストーリーメニュー

TOPTOPへ