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孝志「挿れるよ」

美緒「…うん」


指を抜かれ
下着を膝下まで下ろされると
体を重ねるようして孝志の性器が美緒の
マンコに挿ってきた
ギリギリまで
指で中を慣らされていた為
美緒のマンコは少しも抵抗する事なく
孝志の性器を根元まで深く
受け入れた


美緒「あ…あぁぁ…」

孝志「美緒の中すごい…すごいヌルヌル
いつもより興奮してる？」

美緒「だっ…あんっ！！動いちゃ…あっ
ダメ…あぁぁ！！」