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壁一枚 2nd

第9章 教授室で



美緒「そんな…あんっ激し…あぁ…」

孝志「イきそう?」

美緒「イッちゃ…あっあっ…あぁぁ~」


激しく腰を突かれ
孝志の腕の中で絶頂を向かえた美緒
その直後、孝志も同じように絶頂を向か
えたが
孝志の何気ない一言で
美緒はセックスの余韻に浸る事は
出来なかった


孝志「…美緒」

美緒「…んっ…何…」

孝志「こんな事…あんまり言いたくない
けど江川君…彼とはあまり仲良くしない
でほしいんだ…」

美緒「何それ…どういう事…」


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