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あなたしかいないでしょう

第1章 好き…

休憩になり、ケータリングでランチをする事になった


「リーダー…
一緒に食べていい?」

「あ…峻くん…いいよ…」


彼はふにゃふにゃな笑顔で僕に言った……可愛い……
ごはんじゃなくて、リーダーを食べちゃいたいよ…
彼の後について行くと、階段を上りドームのスタンドの天井席のところに来た


「リーダー…ここで食べんの?めっちゃ高いけど…」

「オイラは峻くんが考えた舞台の構成をリハの段階で目に焼き付けて、自分の今回の振付を完璧にしたいんだ…」

「リーダー…」


僕は、いつの間にかリーダー…を後ろから抱きしめていた

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