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【BL】エロい兄貴と秘密な関係

第2章 無理矢理なんかありえない…



「!!駄目に決まってんだろ!?」


「そう?じゃー…仕方ない」


そう言うと、
爽太は自分のベルトで…


「ちょ、おま…何して…っ」



俺の両手を縛り、ベットに繋ぎ、そのまま…



「口が嫌なら、こっちにしてやるよ…」






俺のモノを口の中に含んだ。





…!!!!!?



「なっ!!っっぁあっ…」





「ん…チュッ……クチッ」




一瞬、思考が停止した。

熱い口の中にいれられ、激しい快感が押し寄せてくる。


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