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キレーな顔した狼さん。

第3章 2匹目

「やっやっぱ、いいっ」
悔しいわ恥ずかしいわムカつくわで
断ろうとすると

「ダーメ……逃がさねーよ…
せっかくあんな可愛いおねだりされたんだ……希望通りおかしくなるくらい触ってやるよ…それにこのままじゃ、俺が持たねー…」

「へ!?んっ…はっあっあ!」

乳首の回りを円を描く様に舐め、
乳首を強く吸う

チュッチュパッ
「んっ~っあっやっ」

そして俺の手を拘束していた手を離し
空いている方の乳首をコリコリと摘まむ

コリュコリ…チュパ
「んっはあ…ら…らめ」

「汐里の乳首…感じまくってコリコリじゃん…こっちはどーかな?」

そう言いながら瑠樹のもう片方の手が
今日、初めてちゃんと俺のチ○コを触った

ビクッ
「んっ、やっあっ」

触れただけなのにイきそうになるのを
我慢する

シュッシュジュジュプジュボッ…
「あーあ、こんなんなっちゃって…一回イっとく?」

そう言うと瑠樹は
乳首を甘噛みしもう片方の乳首を指の腹で転がす
そして、チ○コの先端に爪を立てたりして激しくシコってくる

ジュッジョプ…
「んっ…はっあっあっあっイッく…あっーー」

ビクビクビクっ

「はぁはぁはぁはぁ」
ボーッとしながら肩で息をする。
あまりの快感に浸っていると

ジュチュッ
「っへぅんっ」
何かが中に入ってくる

「な、なにっ…はっ…んっ」

「何って…汐里は初めてだろ?だから、慣らさないとツライとおもって」

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