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キレーな顔した狼さん。

第3章 2匹目

あー…頭ボーッとしてきた…速く…触って欲しい…

「そ…そんな…焦らさ…ない、で?
乳首とち……」

「ん?」
うあっーっ!!でもダメだっ!ダメだって!!チ○コ触って、何て死んでも言えねー!!!!!

かあ~っ///////
「………///」

無言で黙る俺

「フフッ…汐里?ほら…いいの?触って欲しいんでしょ??」

「ぅ、ぅ…ん…」

「なら、ちゃんと言わないと」
笑いながら続きを促す瑠樹…

「だ、だからっ…瑠樹に…」

「うん、俺に?」

「お、俺の乳首と…ぉチっ…ンチ、んを…」

「え??」

あーっ、クっソ~ーっ!!
こいつ聞こえててこんな…っ

「ほら、汐里?」

「ーっ!!俺の乳首とぉチン…チンっを…焦らさないで…ちゃんと触って?///」

「そっかぁ~…汐里"先輩"は"僕に"乳首とオ○ン○ンを触って欲しいんだ?
お○ン○ンだなんて可愛いなぁ~"先輩"はっ」

ニヤア…
「やっ…おまっ///」

この俺がわざわざチ○コっつーのがアレだからぉ○ん○んっつー言い方したのに…逆に恥ずかしい事に…

しかも何で"表"の"ウサギ"の方のキャラんなってんだ!?

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