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ちえりのすけべ日記

第2章 お腹いっぱいのエッチは危険!?


「ほら…さわってみ?
ちえりのでビショビショ。」

そう言って私の手を
自分のTシャツに
触れさせるケイくん。

たしかに…
彼のTシャツの裾が
ひんやりと濡れてた…

全部わたしのかと思うと
恥ずかしくなる…

「この部屋、
ちえりの匂いで充満してる。
本当いやらしい…」

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