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ちえりのすけべ日記

第2章 お腹いっぱいのエッチは危険!?


彼のアソコの付近も…
わたしから出た液で
ビショビショのドロドロで…

いつからこんなに
濡れるようになったのか
覚えていない。

はじめはこんなんじゃ
なかったのに…

『だれのせいよ…』
そう言う暇もなく
体をベットに押し付けられ、
脚を横にされ、
また激しく後ろから突かれる。

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