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美人妻は性欲旺盛っ!

第2章 いやらしいカラダ




「右京、わかってるな?」

「ふぁい…なるべく顔見せます…右京のくわえてるいやらしい顔…ゆきくんにいっぱい見てもらいます…」



 教え込まれた技術を
 フル動員して
 口でおちんぽをしごく。

 上下させながら
 裏すじをたくさん舐める。
 手も使う。
 竿や袋も優しく愛撫する。



「なかなかいいよ。なかでも美味しそうに舐めてくれるのがいい」

「えへへ…///」



 誉められて嬉しい。

 ぐんと張った亀頭を
 舌を絡めて吸う。
 先端の割れ目から
 とろりと溢れる液を
 舌で吸い出す。

 この独特な味も匂いも
 ゆきくんのだと思えば
 全然気にならない…
 むしろスキっていうか…



「右京、惚けるな。
弱いよ。もっと激しく」

「ご、ごめんなさい」



 じゅぽじゅぽじゅぽ!

 口の中で
 私の唾液と
 ゆきくんの先走り汁と
 ゆきくんのが
 激しくブレンドされる。

 濃厚でいやらしい味を
 ちょっとずつ飲む。

 ふわぁ…駄目な味だぁ…
 こんな事ばかりしてるからゆきくんに逆らえなくなるんだ…



「右京、出るよ」



 ゆきくんに
 朝一番の濃いのを
 気持ちよく出してもらいたい。

 そう思って
 ばきばきのチンコに
 ガンガン奉仕する。
 口を上下に動かし
 いっぱい吸い上げた。



「右京っ…イくっ…」



 ゆきくんは
 私の口の中で果てた。



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