美人妻は性欲旺盛っ!
第2章 いやらしいカラダ
ゆきくんの射精を
舌と喉で受け止めながら
射精ちんぽをしごく。
あまりの気持ちよさにか
ゆきくんが
苦しそうに悶える
だらしない顔してる。
はぁぁ…ゆきくんのイき顔ずっと見てたいよぉ…
そう思いながら
まだまだ舌でぺろぺろする。
口の中に精液はなくて
私は全部飲んでいた。
これもルールだ。
飲まなくていいし
飲んでもいい。
「右京…」
「はいゆきくん!」
「よかったよ…」
ゆきくんは額で
こつんとしてくる。
甘え!
珍しい甘えモード!
きっとめちゃくちゃ
よかったんだなぁ…
胸があったまる。
「いい仕事するなぁ
気持ちよかった」
まだ言ってる(笑)
「ほら、ご飯作るから私。ゆきくんはシャワー浴びてきて?」
本当はすごく
エッチしたかったけど
ゆきくんはこれから仕事。
言っていいわがままと
言っちゃ駄目なわがままがある。
でも、ゆきくんの特濃で噎せ返るような精液を飲んだせいで私のカラダは発情しちゃっていた。