無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ゆきくんが好きすぎた

　いきなりされてもいいし
　あとでゆっくりしてもいいし
　どんなにキツくいじめられてもいい

　ゆきくんの帰宅に合わせて
　アソコを濡らしておくくらい
　ベタ惚れしていた



「触っちゃ、だめぇ…
力入らなくなっちゃう…」

「でもここはそう言ってないよ？
本当はもっとほしいんだろ？」

「あ、あぁ…違うのぉ…
ほしくなんかない…」



　キュッ、コリ

　あ、あ、あ…
　摘まれちゃった…



「どうなの？」

「ひん！あ、ああっ…」



　知り尽くされた肉芽が
　ゆきくんの指に転がされる



「いやらしくおっ勃てて
えっちな汁をこんな溢れさせて
一日に何回もオナニーして
俺を妬かせてるのはわかってんだよ」



　ギュッ、クニクニクニ…

　ひぁっ！あは…強すぎぃ…///



「今日は何回イったの？」

「一回…」

「なに嘘ついてんの？」

「いぎっ!?あ、あ、あぅ…」



　そ、そんなに引っ張ったら
　取れちゃうよぉ///

　強くされてるのに
　気持ちよくて嬉しくて
　私はえへえへと頬を弛ませる



「ほ、ほんとはぁ…
もっといじってほしいです…」

「どこを？」

「えっとぉ…それは…」

「早く言えよ」



　コリコリコリ



「あはぁっ///
ナカやクリトリスをぉ
ぐちゃぐちゃになるくらい
いじってほしいです///」



　あ、キス…

　そんないやらしく
　アソコをいじめながら
　優しいキスなんて…ずるぅい…



　ちゅぱちゅぱ…ぴちゃ



「右京の舌が絡みついてきて
キス超気持ちいいよ…」

「あん…もっともっとぉ…
もっとチューするのぉ♪」

「右京…お風呂いこ？」

「お風呂？えへへいこいこー♪」