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美人妻は性欲旺盛っ!

第8章 アルバイト




 浴室に入ると
 私はゆきくんのをくわえた

 ビンビンに固くなってて
 苦しそうだったから



 ゆきくんはすごく喜び

 私のアソコがびちゃびちゃだから
 キレイにしてくれた

 溢れてた愛液を
 洗い流してキレイにする



 でも仲良くお風呂に入って
 キスしたり
 おっぱいを揉まれてるうちに
 また愛液は溢れていた



 アソコがほしいほしいって
 淫らにせっつくのを
 我慢しながらキスするのは
 たまらない高揚感がある

 いつでもやれるのに
 二人で我慢を続けるのが
 どんなゲームより楽しい



「苦しいねっ」

「ああやばい…」



 興奮した状態で
 ゆきくんのからだを拭くのは
 刺激的すぎて興奮する
 大きいモノを
 優しくタオルで拭く

 ゆきくんは
 気持ちよさそう声で
 小さく短く喘ぐ

 私は嬉しさで赤面する
 ゆきくんのがびくびく震える
 あんまり触っちゃいけないって
 わかってるのに触りたくなる



 ゆきくんも興奮してるのか
 私の胸を触りまくってる
 キスも唇を問わず多い
 からだの至る所に
 ゆきくんの唇が触れる

 今にもどっちかが
 折れてしまいそうなスリル感
 えっちしたくてしたくて
 狂ったようにドキドキしていた










 発情したまま

 仲良く夕飯をたいらげ

 るんるんと食器を洗う



 ふとあまりよくない考えが
 私をそそのかした

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