美人妻は性欲旺盛っ!
第2章 いやらしいカラダ
「あのね右京」
「…?」
私はとろんとしたまま
美春さんを見つめ返す。
「ソファーに座って」
「はい…」
私はソファーに移動する。
美春さんは何かを取ってきて
一緒には座らず
正面で立ち膝する。
「足、自分で開いて」
「はい…」
「自分でパンティずらして」
「はい…」
「見えてるよ。いいの?」
「ふぇ…?」
問い返すと
美春さんは呆れたような
笑い方で苦笑した。
「自分で触ってみて」
「はい…」
手を下に伸ばして触る。
くちゅ…
「どうなってる?」
「濡れてます…」
「指入れて動かして」
「はぁい…」
言われるがまま
つぷんっと指を挿入して
好きなように動かす。
すぐに夢中になって
美春さんの存在を忘れた。
ちゅくちゅくぐちょぐちょ
「ストップ」
「は、はい…」
「どうだった?」
「はい…気持ちいいです…」
「もっと気持ちよくなりたい?」
「なりたいです…」
「いいの?」
「ふぇ…?」