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美人妻は性欲旺盛っ!

第10章 元カレ





 あああ恥ずかしい…///

 期待に胸が高鳴りすぎて
 えっちな汁を
 見られちゃって…

 興奮で胸が張り裂けそうだった



 ぺろっとアソコの雫を
 ゆきくんは舐め取る

 足の力が抜けかける

 ゆきくんはアダルトグッズの
 引き出しを開けた



「頑張るんだよ?」



 くらくらと目が眩んだ

 スイッチの入ったローターが
 アソコとお尻に入れられる



 ぬるぬるの中で
 ブルブル暴れるローター



 むりすぎて泣きそうだった



「あ、あん、ぁ…いやぁ…」



 股縄と言って
 縄を陰部から後ろに回す

 縄のこすれる刺激が
 性器や肛門に届き
 縛り上げられて食い込む

 最後に首輪をつけられ



「完成」



 鏡の前に立たされる

 あ、あぁぁ…ひどい…

 こんな自分を鏡で見るなんて
 変態すぎて卒倒したくなる



「どうきつくない?」



 ゆきくんはご褒美に
 優しくて甘いキスをくれる

 それだけでもう
 全部どうでもよかった



「んふぅっ…全然平気だよ…?///」



 ちょっときつめで
 肌に縄が食い込みすぎてるけど
 全然気にならなかった



 ゆきくんは私の携帯で
 パシャパシャ撮影する



「キレイだよ右京
右京の形のいい美乳が
縄でこんなに歪められて…
アソコの割れ目にも
くっきり縄が食い込んで…
最高にえろいな」



 私はゆきくんから携帯を奪い
 ビンビンに反り立った
 ゆきくんのモノをしごき
 撮影して保存する

 再生された画像の
 あまりのたくましさに
 私はぱっと顔を輝かせた



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