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美人妻は性欲旺盛っ!

第10章 元カレ





 ゆきくんに携帯を渡し

 私はひざまずいて
 ちんぽに頬ずりして舐める



 パシャ



 ひどいカッコの女が
 うっとりと恍惚した表情で
 ちんぽに奉仕していた



 動くたびに
 縄がこすれるのと
 前後のローターの刺激で
 小さく喘ぐ



 ゆきくんは私の頭を撫で
 キスしてくれる
 陰部の縄を軽く動かし
 同時に舌を熱く絡め合った

 口を塞がれたまま
 私は絶頂した



「~~~~~~っ///」



 イって今はつらいのに

 ゆきくんは首輪の鎖を引く

 散歩するのだ



 私がイっても容赦ないローター



 私は四つん這いになる

 体勢を変えると
 一段と縄が締まった
 割れ目にもきつく食い込む

 こんな状態で歩くのだ

 飼い主に連れて行かれる



「いくぞ」



 のろのろと這う

 クリに縄がこすれて
 ほとんどイきっぱなしだった

 白い肌は朱色に染まり
 犬のように扱われてるのに
 被虐感は一層性的興奮を促した



 うちの中の一周もろくに進まず
 のろまな犬のお尻が
 バチンと叩かれる



「ひゃぁあっ!?」



 バチン、バチン!



「痛い、痛いです!
ごめんなさいごめんなさい!」



 私は叩かれてイった



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