無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ…気持ちいぃ…
昨日だってしたのに
ゆきくん性欲強すぎだよぉ…」

「朝だからね」



　朝関係ないよぉ…



　私はゆきくんのからだを
　ぺたぺたと触り、愛撫する

　ゆきくんの目が
　もっとしてっていってる



　ズブッズブッ…ぬちゃぁ



　愛液が糸を引いていた
　トロトロに溢れすぎてて
　締まりが悪いかも

　私はきゅううっといきむ



「んっ…ぅ」

「なに右京？
急に締めつけたりしたら
苦しいよ」

「あん、だってぇ…
オマンコゆるゆるって
飽きられたくないもん…///」

「大丈夫だよ
完全に俺のちんぽの形だから
入ってるだけでイイでしょ？」

「ぁん…グリグリしちゃ…
ん、ふぁ…休んじゃやだっ…
もっと…ぐいぐい…」

「こう？」



　朝からねちっこい濃厚なＨ

　私のオマンコを
　たっぷりと堪能した
　ゆきくんのモノが
　少しずつ暴れ始める

　腰を入れる角度を変えて
　いやらしく膣壁をこすってくる

　イくのを我慢してた私には
　つらい仕打ちだった



「ぁあぁんっ気持ちいぃの…！
そんなにこすられたら
すぐにイっちゃうからぁ！
んあぁっ…あ！やば…んふぅぅ！」



　キスで口を塞がれながらイく

　苦しくておかしくなる



「今のはノーカンね
勝手にイったら駄目だよ」

「ふ、ふぁい…」



　いい感じに頭が壊れてきて
　えっちなコトしか考えられなくなる



　ジュポジュポグヂュッグヂュッ



「あ、あ、あぁっんむ！」



　口を塞がれる



「イってないイってない
大丈夫大丈夫」

「ふぁい…///」



　楽しくて洗脳されてしまう

　出し入れされるたびに
　感じすぎてたまらない



「あぁ…やばい、くる」



　イってるオマンコで
　ゆきくんはがしがし腰を振る

　足を持ち上げられ
　ずっと奥のほうまで届く



「だめぇっ気持ちいいのぉ…！
お、奥くるくる！きちゃうのぉ！
イっちゃうイっちゃう…
んんんぅっ…イくイくイくっ！」



　ドクッ！
　ビクビクッ！



　あ、あぁ…
　朝からこんな濃厚なの
　気持ちいい…イっちゃった…