美人妻は性欲旺盛っ!
第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣
「あ、あのね、これ…///」
私は自分の携帯の
保存された画像を見せた
右京がゆきくん以外の
ちんぽを口で楽しんでいる
「…脱げ」
「えっ…」
「今ここで全部脱げ」
「は、はい…」
口答えしたら
張り飛ばされそうな剣幕に
私はときめいていた
し、嫉妬してる…///
私は一枚一枚
着衣を脱いでいく
下着姿になると
ちらっとゆきくんを見た
くびり殺そうかという
殺意でもありそうな怖い眼
激しく燃える嫉妬を
ギリギリの所で自制してる
視線で犯されてる
ゾクゾクと背中のほうが寒い
興奮してどんどん濡れる
あ、う…///
「どうした、早く脱げよ」
「あの、あの…」
「脱げよ」
「はい…」
他の男に汚されたカラダ
ゆきくんを裏切ったカラダ
プチ…スルスル
あ、あぁ…///
さらけ出される秘部
見られるだけでイきそうになる
私の汚れたカラダを
他の男を食べたカラダを
愛する人に見られている
ゆきくんは私のショーツを拾い
舐めた
顔から火が出るほど恥ずかしかった
秘部の部分が
ぐっしょりしたショーツを
私の口に突っ込んだ