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美人妻は性欲旺盛っ!

第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣





「すっげぇ濡れてる」



 ~~~~~っ///♪♪



 なんでもするから

 ゆきくんのモノが
 今すぐに欲しかった



 後ろめたい気持ちも
 罪悪感も
 ゆきくんに触られた瞬間
 快感に切り替わった

 鎖骨から乳房へ
 かるーく指がなぞった

 ちょっと触れただけだ
 ほとんど何もしていない



「ふぁぁっ!?///」



 電撃のような快感で
 開いた口が塞がらなかった

 乳房の先端がくっと勃ち
 愛液が垂れ流しになる

 股からどんどん伝う



「…なに悦んでんの?
これからおまえは
お仕置き
されるんだよ
俺以外にヤるの許して
俺が許すとでも思ってんの?」



 身も知らぬ男に対し
 対抗心をむき出しにして
 私に強引なキスをする

 ゆきくんの雄として本能…
 自分の女を取られて
 闘争心に火がついている

 私をぶっ壊すくらい
 強引に強引に
 キスだけで
 独占欲をぶつけてくる



 ふぁっ…ぁ…///



 理性が弾けそうだった
 性感が異常に高まってて
 嬉しくてカラダがピクピクする



 キスいい…
 死ぬほどいいよぉ…///
 大好き大好き大好き…♪



「どうせちんぽくわえ込んで
あんあん喘いだんだろ?」

「そ、そんな…
私ゆきくん以外のなんて…」

「嘘つくなよ」



 おなかを撫でられただけで
 思わず身をよじってしまった

 それくらい気持ちよかった



「よかったんだろ?
ちょっぴりハメ外して
旦那以外とのいけないセックス
気持ちよかったよな?」



 おへそをいじられて
 腰がいやらしく動いてしまう



「違う…違うもん
気持ちよくなかったもん
ゆきくん以外となんか
嫌で嫌でしょうがなくって
気持ち悪かっただけだもん…」

「本当のコト言えよ」



 手はさらに下に伸び
 昂ったアソコに触れる

 くちゅくちゅ…ッ



「はぁぁんっ///
ご、ごめんなさぁいっ♪
ホントは気持ちよかったです
嫌なのに感じちゃって
イっちゃってましたぁっ///」



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