美人妻は性欲旺盛っ!
第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣
ゆきくんは黙々と仕事する
相変わらず
おっぱいは揉むし
太ももは触るし
キスはしまくりの
イチャイチャ全開だった
背中があったかい
密着していられるだけで
すごく安心できる
息遣いが生で聞こえて
思わずはにかんでしまう
うふふふふ…
ふへへへへ…♪
エッチしたいけど
エッチしなくても幸せ
構ってもらえて幸せ~!
おっぱいを揉まれて
数分置きにキスされて
ゆきくんがお仕事に夢中でも
それだけで
口の端がだだ下がりの私
今はファッション雑誌を読んでいた
ん~
ピザを注文してから結構経つ
そろそろだと思うんだけどな~
ピンポーン
き、きた!
まず下のオートロックを
開けて配達の人通して
お金用意して
それからそれから…
「右京…わかってるね?」
「ほ、ホントにやるの…?///」
「右京の俺への
ポイント稼ぎ次第で
今夜の営み時間が変わってくるよ?」
ぽ~っと頬を染める
そんなふうに言われては
言う通りにするしかない
ゆきくんとイチャイチャ
イチャイチャセックス
そんなご褒美を用意されたら
私はなんだってやってしまう
右京は唇をぺろっと舐めた
駄目だとわかってるのに
楽しくて仕方なかった