美人妻は性欲旺盛っ!
第11章 肉食科に愛された危険で淫らで性欲旺盛な獣
「今開けま~す!」
配達の人は男で
アルバイトだろうか
成人したての
大学生くらいに見えた
大きな声でハキハキと
慣れた調子でマニュアルを
若々しいスマイルで述べていく
私はピザが入った商品を受け取り
いったん棚に置く
「代金〇〇円になります!」
「はい」
私は用意してたお金を出す
「〇〇円からお預かりします!
お返しが…」
彼が視線を戻した先には
ピラッとスカートがめくられ
下着をつけていない
ノーパン
むき出しのオマンコがあった
彼は手元から小銭を
チャリンチャリンと落とした
「――………っっ」
彼は呆然と
私の女性器を
食い入るように見て
突然我に返ると
真っ赤にした顔を逸らした
「す、すみませんっ!?」
「もっとよく見て?」
彼は雄の本能に負けて
がっつり横目で見ている
思いっきり見せちゃってるよぉ…
ドキドキしすぎて
心臓がパンクしそう…///
大サービスで
豊潤な割れ目も
くぱぁって左右に開く
「…!?~っっ!?」
彼は唾を飲んで目をこらす
とろぉ…
あ…♪中から…///
後ろで一部始終見ていた
ゆきくんが
瞠目している彼に近寄る
「なに見てんの?」
低くて高圧的で
責めるような声音だ
自分がやれって言ったくせに
ほとんど恫喝だった
「え、あ、その!す、すすみません!」
彼は若かったせいもあり
旦那からの激しい威嚇を受け
怯えきって一目散に退散した