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美人妻は性欲旺盛っ!

第2章 いやらしいカラダ




「!?」



 場所こそ自宅だが。



 動物耳!
 首輪!
 鎖!
 アナルシッポ!



 裸の女は照れくさそうに
 しかし嬉しそうに
 首輪に繋がれて
 自宅を闊歩している。
 四つん這いで。

 鎖の先には飼い主が…






 ばっ!

 何も見なかった
 そんな感じで
 ケータイをしまい込む。



 ……

 …………いやいや?

 えもいわれぬ汗が
 だらだらと流れた。



 誰…あれ…?



 恥ずかしい…
 恥ずかしくて死にたい///



「け、消してしまいたい…」



 だんだん思い出してきた。
 あのいやらしい雌犬は
 あの散歩のあと
 ご褒美をもらったのだ。
 えっちな…ご褒美。

 発情期のメスは
 プライドがなくなるくらい
 ぐちゃぐちゃに犯され

 身動きが鈍くなると
 今度は主人の不興を買い
 お仕置きをされたのだ。
 もちろんいやらしいお仕置きを…



 厳しく調教され
 私はご主人様の性奴隷として
 まる一日それで過ごした。
 その時の画像だ。



 一夜明ければ
 いつもの夫婦に
 戻ってたけど///



「なんか…むずむずする…」



 アソコがむずむずして
 足をもじもじ動かす。



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