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美人妻は性欲旺盛っ!

第13章 女子高生を食う





「それでその…
お礼させてください!
なんでもいいんです、何かわたしにできることありませんか」



 そう言って顔を上げた彼女は
 かなりレベル高かった

 間近で見ると
 童顔でますますかわいくて
 おまけに身体は発育よくて
 妙にいやらしい

 お肌も若くて瑞々しく綺麗
 唇も食べ頃って感じだ



 ………いい



「お礼かぁ…
なんでもいいの?」

「あ、いや金銭的なものは
ちょっと無理ですが…」



 私は少し悩む素振りをし

 思いついたように手のひらを叩く



「あ、じゃあいいかな?
ちょっと難しいかもだけど
これ頼んじゃっても」

「は、はい!どうぞ」

「もし嫌だったら
断ってもいいからね
あ、そうだ、そしたらさ!
自己紹介も含めて
そこでお茶しながら話そ?
お名前とか経験の有無とか
聞いておきたいし…ね?」



 わからないといった様子で
 彼女は小首をかしげる

 私はニコッと笑い

 一度だけ今の時間を確認した






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