テキストサイズ

美人妻は性欲旺盛っ!

第13章 女子高生を食う





 お昼時も過ぎた頃

 午後半休のゆきくんと
 ゆきくんに拾われた私と
 女子高生の優美ちゃんは

 ラブホにきていた



「ゆきくんゆきくん♪
見て見て誉めて誉めて?
現役女子高生のかわいー子!
捕まえてきたよ?」

「………」

「………///」

「さ、どーぞどーぞ♪
食べていいよ?」



 あまりの展開に
 ゆきくんは絶句していた



「食べたいでしょ?
若くておいしそうでしょ?
ゆきくんのために
私がハンティングしたの
ちゃんと交渉してお願いして
同意の上だから大丈夫だよ?」

「いまさらだけど…
お前なに考えてんの?」



 ベッドの縁に座るゆきくんの
 私は隣に腰を下ろして

 湯上がりローブに手を入れて
 はだけた胸元を愛撫する
 肩や首に唇をくっつけていく

 ゆきくんの肌は
 固くて甘ったるくて
 ついつい吸ってしまう

 ゆきくんに触れるのが嬉しくて
 キスマークつけるのに夢中になる



「ん~~~チュッ♪ふふ…///」



 優美ちゃんは緊張して
 ガチガチに固くなっていた

 もうシャワー済ませて
 これからエッチしちゃうって
 後悔してるのかもしれない

 ゆきくんは彼女に座るよう促す



「とりあえず座ってよ
何もしないから」

「は、はいっ」

「話聞かせて?名前は?」



 私はゆきくんの乳首を
 ぢゅるるっと吸う

 ゆきくんは優美ちゃんを見ながら
 私の髪や耳を撫でてくれる

 指先で耳の中まで愛撫されて
 ゾクゾクしてしまう



ストーリーメニュー

TOPTOPへ