美人妻は性欲旺盛っ!
第13章 女子高生を食う
「あの…わたし優美と言います」
優美ちゃんは
経緯をかいつまんで話す
問題はお店に入って
私が交渉し始めた所からだろう
「それでお願いされて…
その、右京さんが
旦那さんと寝てほしい…って…」
「ぃやんっ///」
猫にするみたいに
ゆきくんに喉をごろごろされる
「優美ちゃんは断らなかったの?」
「その………」
優美ちゃんは緊張してるが
私にはハッキリとわかる
彼女はこんな状況なのに
引き締まった男のカラダや
私とゆきくんの絡みに
しっかり目を奪われてて
しかも興奮してる様子だった
話して思った通り
優美ちゃんはえっちな子だ
「私から言ってあげよっか?」
「……………」
「優美ちゃんはね
付き合ってる彼氏がいて
あ、彼氏同い年だって
で、少し前に初体験して
最近はわりと頻繁に
大好きな彼とエッチするんだけど
イったコトがないんだって
何度もしてるんだけど
彼氏のエッチに
満足してないんだって」
「……………」
「まあそんなコト言えないよね
もっと気持ちよくなりたいなんて
私が性のお話すると
優美ちゃんは食いついてきたよ
だから色々教えてあげたの
私は親身になって相談に乗ったよ
私はゆきくんが喜びそうな
若くてかわいい女子高生を
献上したかったから
私の旦那とエッチしてみる?
世界が変わると思うよ?
ってゆきくんの写メ見せたら
落ちちゃったんだよね?♪」
エッチなコトに興味があり
随分溜まってたみたいで
押したら簡単に倒れた
彼氏とのエッチのあとは
必ずオナニーすると聞いて
私はゆきくんを
自慢したい気持ちもあり
好奇心が沸き立った
ゆきくんが私以外の女を
私の目の前で抱くという
シチュエーション…