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美人妻は性欲旺盛っ!

第13章 女子高生を食う





 彼氏以外と
 エッチなことしちゃってる…

 そんな優美ちゃんの
 見たくない見ようとしない
 後ろめたい気持ちを

 ゆきくんは掘り下げる



 背徳感を思い起こさせて

 ゆきくんは
 拒む優美ちゃんにキスする

 ちゅっと優しく唇を合わせて
 強引に強引に舌をねぶる



「ん…んんっ…ふぅ…やぁ…」



 嫌がる様子の彼女に
 何度も熱く舌を絡ませて
 深いキスで息もできないくらい
 子供にはないキスをする



 優美ちゃんはダメだと
 彼氏がいるのにと
 わかってるはずなのに
 男の舌に自分から絡めて
 気持ちよさそうに
 ちゅるちゅる唾液を交換する



「すっごい、いい…」



 ゆきくんが興奮してる



「足開いて…?」

「やぁ…やぁ…」



 自分から舌キスしてるくせに
 優美ちゃんはなけなしの理性で
 ゆきくんを拒んでる



「ちゃんと触ってあげるから
ほら、ちゃんと頭で考えて?
一人でするよりずっとイイでしょ?
少し足を開くだけで
もっと気持ちよくなれるよ…」



 たっぷりキスしてあげながら

 ゆきくんの手が太ももに触れる

 すりすりと内側を愛撫し
 ゆっくりゆっくり開かせる



「彼氏ばっかイって
不満じゃなかった?
私だってもっと気持ちよくなりたいって思わなかった?」

「うぁ…あ…ン…ふぅっ…」

「お股の内側、好き?
すっごいそそる反応…
開いてくれるまで待つかな」



 さわさわくすぐられて
 優美ちゃんは腰をもぞつかす

 口や胸を愛してやりながら
 ゆきくんは気長に待った
 とろんとした顔の優美ちゃんが
 快感に抗う反応を楽しむ

 そう長くはなかった



「………///」



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