美人妻は性欲旺盛っ!
第14章 女子高生を食う 2
気持ちいい余韻の間
ずっとくちゅくちゅキスした
私は舌でこすれあうたびに
気持ちよくって仕方なかった
落ち着いた私は
異変を感じ取って飛び起きた
マンコから抜けた
ゆきくんのちんぽを舐める
おっきくなっていた
すごい…
フェラでキレイにしていく
「ふ…んっんぐ…ちゅ…ちゅ
えへへ…///」
ゆきくんがもう一回したがってる
あれだけイったのに
私はそれを素早く感じ取ると
元気よく動いて
すぐにお口でカチカチにした
自分の愛液の味と
ゆきくんの雄の味がして
すごく…いやらしい味
興奮してしまう…
「右京」
「はぁい…♪なになに?」
飲み物と言われた
私は艶めかしい肢体を放り
ベッドから下りると
すぐに用意しにかかった
コップ、水…
自分の分は用意せず
今この場でごくごくと飲む
疲れたカラダに心地いい
ふと私は自分のカラダを見た
健康的で張りがあって
キレイに膨らんだ形の美乳
太らず、柔らかく、透き通る肌
濃縮されたフェロモンが
目に見えるようだ
色っぽい…
本当にいやらしい…
腰をくねらせる
体力も精力もまだ有り余っていた
まだまだできそう…///
二人分のそれを用意して
私が戻ると
ゆきくんが優美ちゃんの口に
ちんぽを突っ込んでいた
「えぇ~~~!?」
膝立ちのゆきくんの股間で
優美ちゃんが頬張ってる
ゆきくんが腰を動かしても
彼女に嫌がる素振りはなかった
むしろ進んで
飲み込んでるように見える
えぇ~~~なんでなんで!?
「ずるいっ!」
「優美ちゃんおいしい…?」
「お、おいしいです…」